ORDEN OGAN2017.04.20

Line-Up:
ダーク (Drums)
セーブ (Vocals, Lead Guitar, Keyboards)
トビ (Lead Guitar)
ニールス (Bass)

Discography:
1997 Into Oblivion (demo)
1998 Anthem to the Darkside (demo)
1999 Soli Deo Gloria (Demo)
2004 Testimonium A.D.
2008 Vale
2010 Easton Hope
2012 To The End
2015 Ravenhead
2017 Gunmen

Biography:
1996年、ドイツで結成以来、BLIND GUARDIANの正統的後継者と謳われ、ヨーロッパ全土にて注目を集め続けているジャーマン・メロディック・パワー・メタル・バンドによる約2年振り、6枚目となる待望のニュー・アルバム! パワーとスピードが共存する重量感に満ちた楽曲と、勇壮なメロディを歌い上げるヴォーカル、強力なクワイアが一体となったメロディック・パワー・メタルは、更なる進化を遂げ、新たなファンを取り込んで話題になること必至!RUNNING WILD、BLIND GUARDIANやGAMMA RAY、HELLOWEEN、RAGEなどの伝説的な王道ジャーマン・メタル・ファンはもちろん、PRIMAL FEAR、STORMWARRIOR、EDGUY、HAMMERFALL、RHAPSODY OF FIRE、STRATOVARIUSなどの正統派/メロディック・パワー・メタル・ファンにも自信を持ってお薦め出来る作品です!

1996年、セバスチャン “グーヌ” グリュートリング<ds>とセバスチャン “セーブ” レーヴァーマン<vo/g>によって結成されたバンドは、ベーシストにセバスチャン・セヴェリン、ヴォーカル/フルートにクリスティーナ・デッカーを迎えると、1997年にファースト・デモ「Into Oblivion」を発表。続いてギタリストにマーク・ピーターズ、オーボエ奏者のノラ・シューマンを迎え、「Anthem To The Darkside」(デモ/1998年)、「Soli Deo Gloria」(デモ/1999年)を発表する。ギタリストがステファン・マナリンに替わり、2002年にキーボーディストのニルス・ヴァイスが加わると、バンドは2004年、自主制作でデビュー・アルバム「Testimonium A.D.」をリリースする。このときのラインナップは、セバスチャン “セーブ” レーヴァーマン<vo/g>、ステファン・マナリン<g>、セバスチャン・セヴェリン<b>、セバスチャン “グーヌ” グリュートリング<ds>、ニルス・ヴァイス<key>、ヴェレーナ・メルハート<flute>の6人だ。このアルバムは自主制作ながらドイツの各専門誌で大絶賛を受け、バンドへの注目は一気にアップする。

その後、ギタリストがトビアス “トビ” カースティングに、ベーシストがティモ・ケーネッケを経てラーズ・シュナイダーに替わると、バンドは2008年2月、近郊のソーストにある『Yonah Records』からレーベル・デビューとなるアルバム「Vale」をリリースする。このアルバムのアートワークは、BLIND GUARDIAN, RAGE, STRATOVARIUSなどの作品を手掛けてきた巨匠、アンドレアス・マーシャルによるものだ。ドイツ最大の専門誌『Rock Hard』をして「BLIND GUARDIANの唯一の正統的後継者」と言わしめ、日本でも輸入盤市場を大いに賑わせたこのアルバムを手に、バンドは2008年、『Rock am Ring』、『Rock Harz』(ドイツ)、『Metal Healing』(ギリシャ)、『Metal Camp』(スロヴェニア)などのフェスティヴァル出演を含む50以上のショウを展開、各地で大きな話題を集めた。

翌2009年夏には、早くもニュー・アルバムのレコーディングを開始。前作同様、レコーディングは地元アルンスベルグの『Greenman Studios』で行われたが、今回はミックスまでもセーブが担当した。メンバー2人を含む総勢12人による複雑なクワイア「The Choir of Oden」はヴィルデスハウゼンの教会でレコーディングされ、 この間、彼らのレコーディングの模様を伝えるスタジオ・レポートがドイツの各専門誌で大きく取り上げられた他、ヨーロッパ大手の『AFM Records』との契約が成立。また、”We Are Pirates!”がドイツ最大のTV局『RTL』によって同年のF1イタリアGPの放送に使用され、グランプリの週末を通じ数多くの人が彼らの音楽に触れることとなった。

元BLIND GUARDIAN, SAVAGE CIRCUSのトーメン・スタッシュ<ds>、元RUNNING WILDのマイク・モティといったゲストも参加したこの3作目となる「Easton Hope」は、2010年3月にSPIRITUAL BEASTよりリリースされ、かくして次世代のジャーマン・メロディック・パワー・メタルの大物は日本デビューを飾った。アルバムのリリース後には、『Wacken Open Air』の他、『Rock Hard Festival』等に出演しただけでなく、12月にFREEDOM CALLのサポートを務めると、続いて年末から2011年初頭にかけてVAN CANTOのサポートとしてドイツ/オランダ・ツアーに出発。更には3月から4月にかけて、GRAVE DIGGERのサポートとして10ヶ国24公演に及ぶヨーロッパ・ツアーを行ない、その後は『Metal Bash』、『Rock Harz』、『Dong Open Air』、『AFM Festival』、『Metal For Mercy』等、数々のフェスティヴァルに出演を果たすなど、積極的なライヴ活動を行った。また、この間にベーシストのラーズとドラマーのグーヌが脱退、後任としてそれぞれニールス(元PREDATOR)とダークが加入した他、ツアー生活との両立が困難になったキーボードのニルスもバンドを離れた。

そして2011年10月からは通算4枚目となる「To The End」の制作を開始。新旧のバンドのメンバーや元DEADLY SIN、現VAN CANTOのロス・トンプソン、PREDATORでニールスと活動を共にしたマルコ・オステンホルツを含む総勢14人にも及ぶクワイアをフィーチャー、前作同様『Greenman Studios』でセーブがエンジニアを務め、自らミックスも行なったこのアルバムは、 2012年8月にようやく完成を見る。マスタリングは、SODOMやONKEL TOM, TRISTANIAなどを手掛けてきたデニス・ケーネが担当した。三たびアンドレアス・マーシャルのアートワークを採用したこのアルバムは、2012年11月、SPIRITUAL BEASTよりリリースされた。日本盤には彼らのルーツとも言えるRUNNING WILDのカヴァーを含む2曲のボーナス・トラックの他、2010年の『Rock Hard Festival』から”Easton Hope”のライヴ映像が収録されている。バンドはアルバムのリリース後、11月から12月にかけ、Luca Turilli’s RHAPSODY, FREEDOM CALLと共にヨーロッパ10ヶ国21都市のツアーを行なった。多くのフェスティヴァルへの出演も果たした。

数々のツアーをこなした後、直ぐにニュー・アルバムのレコーディングを開始。そして2015年には通算5枚目となるアルバム、「Ravenhead」を長年契約している『AFM Records』よりリリースした。このアルバムはバンド史上最高傑作とも言われる程に、サウンド、楽曲と共に進化を果たし、中でも“F.E.V.E.R”は彼等の代表曲となり、彼等のライヴでは欠かせない1曲になっている。リリース後にはHAMMERFALLやPOWERWOLFと共にツアーを行い、これまで同様に各国で行なわれている多くのフェスティヴァルにも出演。彼等の勢いは留まる事無く、着実に彼等の熱狂的なファンを増やしていった。そして多くのライヴをこなし、彼等はまたスタジオへ戻りニュー・アルバムのレコーディングに取り掛かった。

バンドは順調にニュー・アルバムのレコーディングをこなし、そしてこの度、約2年振り、6枚目となるアルバム、「Gunmen」が2017年7月に再び手を組んだSPIRITUAL BEASTから日本リリースされる。アートワークには長年彼等のアートワークを描てる巨匠、アンドレアス・マーシャルが今回も担当。このアルバムでは、新たなバンドの世界観を生み出し、更に壮大にスケールを拡大したサウンドに皆、虜になるにちがいないだろう。そして、このアルバムリリース後には、彼等はまたツアーを行い、日本へ彼等が来る日も近いに違いない!

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