【7/15発売】INHUMAN CONDITION / Fearsick2022.07.15

『これぞ、オールドスクール・デス・メタル!』 マサカーを源流とし、オビチュアリーのテリー・バトラー、デス、ヴェノム・インクのメンバーで構成されるバンドによる待望のセカンド・アルバム!まさにシックなアルバム!

INHUMAN CONDITION / FEARSICK
インヒューマン・コンディション/フィアシック
Cat#: IUCP-16354
Barcode: 4571139014498
Label: SPIRITUAL BEAST
Format: CD (Jewel case)
Style: Thrash Metal
Release date: 2022.7.15(世界同時発売)
歌詞・対訳・インタビュー付
価格: 2,571円+税

Track List:
1. The Mold Testament
2. Recycled Hate
3. Caustic Vomit Reveries
4. I’m Now The Monster
5. King Con
6. Hellucid
7. Wound Collector
8. Fencewalker
9. Where Pain Is Infinity
10. Executioner’s Tax (Power Trip cover)*
*Japan Bonus Track

Biography:
クラシックなデス・メタル・アルバムの精神を呼び起こすクールなアートワークがすべてを表す、『これぞ、デス・メタル!』といったサウンドと楽曲が満載のアルバム! 新しく書き下ろされた9曲の新曲に、なんと日本盤ボーナス・トラックには、彼らと親交のあったライリー・ゲイルに捧げたパワー・トリップのカヴァー、1曲が追加収録!デス・メタル・ファンにもスラッシュ・メタル・ファンにも是非、聴いてもらいたい充実の内容!

2021年アメリカのフロリダにて元MASSACREのメンバーが集まりINHUMAN CONDITIONは結成された。そのバンド名はもちろんMASSACREの1992年リリースの12インチEPのタイトルから付けられている。始まりは現OBITUARYのベーシストであり、元DEATH、MASSACRE、SIX FEET UNDERのメンバーとして活躍したテリー・バトラー<b>が、元MASSACRE、現VENOM INC.の”War Machine”こと、ジェラミー・クリング<ds/vo>とMASSACREにも在籍し、数々のエクストリーム・メタル・バンドで活躍するテイラー・ノールベルグ<g>を誘いINHUMAN CONDITIONを作ったのが始まりである。2021年に発表された1stアルバム、「Rat°God」の楽曲群は元々ジェラミーとテイラーが2019年秋にMASSACRE在籍時にニュー・アルバム用に書き留めていたものだったが、翌年に2人共バンドを離れてしまった為、再アレンジしてアルバムに収録された物だった。このアルバムの4曲目に収録されている「Killing Pace」ではCANNIBAL CORPSEのオリジナル・メンバーであるポール・マズルケビッチ<ds>が歌詞とボーカル・ラインを担当し、6曲目の「Tyrantula」には元DEATH、MASSACREのギタリストだったリック・ロズがギター・ソロでゲスト参加している。リリース後、アメリカ国内でDEICIDEなどとツアーを行った。2022年1月にはテイラー<g>がDEICIDEの新ギタリストとして正式に発表される。2ndアルバム「Fearsick」の日本盤にはPower Tripの「Executioner’s Tax」のカヴァーが収録される。

Line-Up :
Terry Butler – テリー・バトラー (Bass)
Taylor Nordberg – テイラー・ノールベルグ (Guitars)
Jeramie Kling – ジェラミー・クリング (Drums, Vocals)

Discography:
2021 Rat°God
2022 Fearsick

Website:
https://www.facebook.com/Inhumanconditionband/

ONLINE SHOP Order:
<JAPAN>
https://shop.spiritual-beast.com/items/63545967
<WORLD>
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